初夏に向けて、こんなビュッフェはいかがでしょうか?
暑いときには、涼を呼ぶテーブルを作ってみたくなります。
A-1五面体ケースは、横が605(外寸)mmとかなり長め。
ガラスや陶器、磁器ではなかなか見つけにくいサイズです。
直接料理を盛っても良し、小さなグラスや小ぶりのアクリルをのせて、トレイのように使うこともできます。 
画像は、数年前のセミナー最終回に、メンバーと一緒に作ったテーブルです。
京都KAWADOKO をイメージして、青々とした紅葉の枝とともに、胡瓜の花を添えた刺身、湯引きの鱧、うざくや煮物などをのせています。

A-5五面体ケース
小ぶりのアクリルとセットになっているものは アクリルセット1
個々の煮物を入れた酒杯は柳宗理さんのもの。