A-1 五面体ケース(W605mm×D180mm×H30mm 板厚5mm)は、サラダのようなものをぎっしり並べても良いですし、こうして絵を描くようにランダムに寿司や野菜を並べても使えます。
透明のアクリルゆえに、下のクロスの色や素材を変えるとがらっとテーブルのイメージは変わります。
着席のテーブルでは、このケースを2つ使ってセンターに横に並べて使っています。
横長のものって、アクリルに限らず案外使い勝手がよいのです。
アクリルビギナーの方は、このケースから使ってみるのもおすすめです。
写真奥のガラス、K-3のショットグラスには、市販の大根の漬物を薄く切って入れてあります。
普段よく目にするものでも、切り方や盛り付けの器を変えると印象も変わります。
塩を何種か用意して、お好みで使っていただく時にも、このショットグラスに小さなスプーンを添えて愛用しています。
季節の果物を絞って甘味を加えたゼリーを作り、このグラスに入れても可愛い。
プラスティック製や安価なグラスでは望めない、上質のショットグラス。 小さなものこそ、こだわって選びたい。
そして、ビュッフェのテーブルには大事なメニューカード。
全体のバランスをみて、フードの合間に置いていきます。
五面体ケース内に可愛く収まるA-12 透明アクリル(厚さ15mm サイズ40×40mm)は、メニューカード、プライスカードとして活躍します。